鳥居運送の安心安全宣言
これまで培ってきた安全と安心のノウハウを
現在の業務にいかし、
これからの安全を創り続けるためにさまざまな
取り組みを実践しています。
ドライバーを守る安全への取り組み
安全への取り組みとして、平成25年には宇治、岡崎、江津の各支店で、道路交通安全の国際規格であるISO39001認証を取得しました。
鳥居運送ではデジタコはほぼ全車両に導入し、クラウド化して全社的にデータを取り込んで運行管理しています。
全車ドライブレコーダーの導入を行う他、衝突軽減ブレーキなど安全に関わるものは積極的に採用し、自動車保険の等級は最高レベルに達しています。
日々の点検・整備で車両の安全を守る
日頃から愛着を持って、常に手入れされた車両は事故を起こしにくいものです。
多数の車両が日々活躍している鳥居運送では、輸送車両のメンテナンスにおいても、社員一人ひとりが万全の態勢を整えるよう整備、清掃を徹底しております。
車両の故障によるお客様へのご迷惑を限りなくゼロに近づけることを目標とするこうした日々の取り組みが、鳥居運送の安全、安心を支えています。
安全を推進する情報の共有
鳥居運送のドライバーは、一人ひとりがプロ意識を持ち、技術的な面だけでなくマナーやモラルをしっかり持つことにも注力をしています。
車輛をクラウドでサーバー管理しており、リアルタイムでGPS(車輌位置)・運行状況を本社、各事業所にて管理しています。
情報を社内で共有し、さらに高いレベルで対策を実践していくことが大切です。
安全性優良事業所認定(Gマーク)
全国貨物自動車運送適正化事業実施機関である、社団法人全日本トラック協会は12月20日、今年度申請を受理したトラック運送事業者について、「安全性に対する法令の遵守状況」、「事故や違反の状況」、「安全性に対する取組の積極性」の三項目を評価し、4,054事業所を「安全性優良事業所」に認定しました。
貨物自動車運送事業安全性評価事業は、荷主企業や一般消費者が、より安全性の高いトラック運送事業者を選び易くするとともに、事業者全体の安全性向上に対する意識を高めるため、全国貨物自動車運送適正化事業実施機関が事業者の安全性を正当に評価し、認定し、公表する制度です。
道路交通安全方針
鳥居運送株式会社は、道路貨物運送事業者ならびに社会の構成員として、 「安全な輸送を行い無事自宅へ帰る」ということを第一に考え、道路上の全て の交通事案について、社会的責任を果たしてまいります。
この一環として、当 社の企業活動に伴い発生する輸送時の道路交通安全リスクを軽減する活動 に積極的に取り組みます。
行動指針
取扱商品
歴史が築いた経験と信頼
物流業界で120年以上で培ったさまざまな物流経験によりお客様からの信頼をいただいています。
明るくて元気なドライバーが多い
ただ単純に仕事をこなすだけでなく、お客様に対して元気を与えるような仕事をすることをモットーにしています。